江美子・隷歌〜【4】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【4】
「諦めの悪い奴だな。縛っちまうか。おい、宮田、手伝えよ」
「はい、先生」
飯田は、あらかじめ用意してあった縄を取り出すと、起用に江美子の上半身を縛り上げていった。飯田が縛っている間、宮田は江美子の体をがっちりと押さえ込んで動けないようにした。
「離して、離してよ、宮田君。どうして?」
両腕を後ろで縛られ、さらに制服の上から江美子の乳房を上下から絞りだすように縄が掛けられた。江美子の上半身の自由は完全に奪われてしまった。
「いや、やめて下さいっ」
飯田は江美子の体をねちねちと撫で回した。豊かな胸の膨らみ、そしてスカートをめくりあげて、むっちりと肉の乗った太腿を触りまくる。若い女性特有の弾力のある肌の感触を楽しむ。スカートの奥から真っ白なショーツが顔を覗かせ、何とも刺激的な光景だ。
「助けて、助けて、宮田君」
異性の体中を触られる不快感と屈辱に、江美子は思わず宮田に助けを呼ぶ。
「まだわからないのか? 宮田は自分の罪を見逃してもらうために、お前を売ったんだよ。先生のオモチャにして下さいってなぁ。ずいぶんといい彼氏を持ったな、吉川」
飯田の言葉は江美子には到底理解できないことだった。あの宮田君が私を売るなんて。
「嘘、嘘でしょ、宮田君!」
「悪いな、江美子。まぁ、ちょっとだけ我慢してくれよ」
飯田はスカートをめくり上げ、真っ白なショーツ越しに江美子の股間を撫でた。そのおぞましい感覚に江美子は悲鳴を上げる。
「お前は高校生の分際で宮田と不純異性交遊に耽っていたというじゃないか。宮田の成績が落ちたのも喫煙するような不良行為に走ったのも、お前のこの体のせいじゃないのか?」
そんないいがかりをつけながら、飯田は江美子の下半身を撫で回す。少女の柔らかな肌の感触は格別だった。飯田は夢中になって、江美子の太腿や股間に指を這わした。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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