江美子・隷歌〜【3】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【3】
「来たか、宮田」
教壇には、担任の飯田が立っていた。がっしりとした体格だが、どこか爬虫類を思わせる表情の乏しさが生徒には評判の悪い教師だった。何を考えているのかわからない怖さがあるのだ。
その飯田が、ニヤリと笑って二人を見た。
「この度はどうもすいませんでした」
宮田は深々と頭を下げ、江美子にも頭を下げるように指示する。江美子は大人しく従う。
「それじゃあ、約束通りに」
突然、宮田は江美子を飯田の方へと突き飛ばした。不意をつかれた江美子は、よろよろと飯田に倒れかかる。飯田は江美子の体をギュッと抱きしめた。
「何するの、宮田君!」
江美子はじたばたと抵抗する。担任教師とはいえ、好きでもない男性に抱きしめられるのは、いやだった。しかし、どんなにもがこうとも所詮は少女。大の男の力にかなうわけもない。それでも必死に暴れると、黒いセーラー服のスカートの裾がまくれ、江美子の白い太腿がチラチラと見え隠れした。
「先生、やめて下さいっ」
飯田は、制服越しに教え子の美少女の肌の柔らかさを楽しんでいた。スカートの上からヒップを触る。柔らかくプリプリとした弾力がたまらない。
「いやっ、触らないでっ」
江美子が悲鳴を上げる。
「大人しくしろよ、吉川」
「いや、いやっ」
なおも暴れる江美子に、ポケットに手を入れたまま突っ立っている宮田が言う。
「頼むよ、江美子。俺のためだと思ってさ、ちょっと飯田先生と遊んでやってくれよ」
「遊ぶって、どういうことなの?!」
江美子は宮田が何を言っているのか、理解できなかった。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
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