江美子・隷歌〜【16】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【16】
「実に綺麗なツルツルマンコだな。可愛い裂け目がぱっくりと開いて、何ともいい眺めだよ、お嬢ちゃん」
老人は顔がくっつきそうな至近距離で江美子の股間を眺め、そして不躾な感想を漏らす。江美子は身が焦げるような羞恥に悶えつつ、「見ないで」を繰り返す。それまで愛する宮田一人にしか見せたことのなかった恥ずかしい部分を、何人もの男たちに見られている。しかもそれは勉学を教わってきた教師たちなのだ。江美子は自分の身に起こっていることが、現実のものとは思えなかった。
「本当にツルツルに剃られちゃったのね。赤ちゃんみたいで可愛らしいわよ、吉川さん」
老人に寄り添った摩耶が言った。胸元の大きく開いたスーツからは、豊かな谷間が覗いている。校長とは思えない妖艶さだ。
「ふふふ、しかしこの複雑に成長したビラビラは、立派な女子高生の証しだよ。ほれ、クリトリスもこんなに大きくなっている」
よだれを流さんばかりに歓喜の表情を浮かべて、食い入るように江美子の股間を見つめている老人を、摩耶は紹介する。
「吉川さんはご存じかしら。この学校の理事長の権堂さんよ」
性器を見られる恥ずかしさに身をよじっている江美子の乳首を、飯田がつねる。
「きちんと挨拶せんか、吉川」
「ああっ、止めて、痛いっ」
捻りつぶされそうな乳首の痛みに、江美子は悲鳴を上げる。摩耶が江美子の顔を覗き込む。
「挨拶は大事よ。こう言ってご覧なさい」
江美子が黙っていると飯田はさらにきつく乳首を捻りあげる。激痛が走る。
「ああっ、わかりました。言います。言いますから許して下さい」
痛みに屈服した江美子の耳元で摩耶が囁いた。それは江美子にとってあまりにも屈辱的な言葉であったが、躊躇していると飯田がまた乳首を捻りあげる。江美子は涙を浮かべながら、摩耶の言葉を復唱する。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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