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▼ 江美子・隷歌〜【24】

江美子・隷歌〜【24】


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「セーラー服淫肛羞恥地獄2」より
文=小林電人

●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。

江美子・隷歌〜【24】

宮田は若さゆえの勢いを持った肉棒の先端を、その入り口にあてがう。

「ああ、いやっ。止めて、宮田君!」

江美子は叫ぶが、肉棒は柔襞を巻き込むようにして、ゆっくりと沈み込んでいく。

「ああ、ああ……」

電動マッサージ機によって官能の扉を押し開かれた少女の肉体は、恋人のペニスによる刺激に激しく反応した。教師たちに取り囲まれながら挿入されるという異常な状況の中なのに、肉体が痺れるような快楽を覚えていた。それは、これまで宮田と二人っきりで愛された時には感じたことのない種類の快感だった。江美子はそんな自分の肉体が信じられなかった。
北村が江美子の顔をつかんで上へ向けさせる。

「ほら、理事長にハメられている顔を見てもらえよ」
「ああ、いやぁ……」
「ふふふ、彼氏のチンポはずいぶん気持ちいいみたいね。とても可愛い顔になってるわ」

恥辱にまみれている江美子の顔を覗き込んで摩耶が言う。

「確かに。やはり機械よりも恋人にハメられる方が気持ちいいようだな」

権堂と摩耶は顔を見合わせて笑いあう。
飯田は二人の接合部を覗き込んでいた。少女の無毛の可憐な裂け目に、少年の逞しい肉棒が出入りする様は、なんとも卑猥だった。クチュクチュと湿った音を奏ている。
そんな江美子の痴態を見ていて我慢できなくなった北村がジャージを下ろし、勃起したペニスを江美子の顔の前に突きつけた。

「先生のも頼むよ、吉川」

それは宮田のものとは比べものにならない太さを持っていた。しかし、既に意識が薄れていた江美子はされるがままに、その肉棒をくわえた。

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「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント


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