江美子・隷歌〜【23】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【23】
「先生方の前でなんて、さすがに照れますね」
そう言いながらも、躊躇なくトランクスも脱いでしまう。すでに勃起した若いペニスが飛び出した。江美子は思わず目を背ける。
しかし、後ろに立っている北村が江美子の顔を押さえつけて、宮田の方を向かせる。
「ほら、いつものようにしゃぶってやれよ」
「いや、いやぁ……」
いくら宮田のものであっても、教師たちが好色の眼差しで見ている中で、そんなことが出来るはずもない。江美子は口を閉ざすが、北村は無理矢理顔を宮田のペニスに押しつける。
「おい、江美子。いつもみたいにしゃぶれよ。あんまりおれに恥をかかせるんじゃないよ」
江美子は諦めたように、おずおずと口を開き、そして宮田のペニスを口に含んだ。もう、どうにもならないのだ。この淫獣たちの言うことに逆らうことなどできないのだ。悲しい諦めが江美子の胸を満たす。
涙を浮かべながら、江美子は宮田のペニスをくわえ、顔をゆっくりと前後に動かす。両腕は縛られたままだ。口の中でペニスが大きく硬くなっていく。
「ほら、もっとしっかりしゃぶれよ。宮田のチンポが大好きなんだろ?」
「ほら、休んでるんじゃなねぇよ」
「ふふふ、調子が出てきたじゃないか。淫乱女の面目躍如だな」
教師とは思えない野卑な言葉が浴びせられた。
やがて宮田は完全に固くなったペニスを江美子の口から抜いた。そして江美子の背後に回り込む。
「江美子、入れてやるぞ。ケツを上げるんだ」
北村が江美子の上半身を押さえつける。宮田が後ろからスカートをめくり上げると、白くむっちりとした江美子の下半身が現れた。尻を高く上げさせられているので、恥ずかしい部分も丸出しになっている。無毛の肉裂は、まだ十分に湿っていた。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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