江美子・隷歌〜【22】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【22】
「まだ物欲しそうにヒクヒクしてますわ。やっぱり機械じゃ物足りないみたいね」
6本の電動マッサージ機とバイブレーターによる凌辱の後で、ぐったりとしている江美子の股間を覗き込んで摩耶が言った。無毛の肉裂は、さっきまで加えられていた責めの凄まじさを物語るかのように、びっしょりと濡れ光り、呼吸するかの如くに口を開いていた。
「愛しい宮田君のモノが欲しくなってきたんでしょ? ね、そうよね、吉川さん」
摩耶は江美子の固くなったままの乳首をつねりあげる。江美子は泣きじゃくりながら、摩耶の言葉を復唱する。
「ああ……、はい、宮田君が、欲しいです」
「もっとはっきり言わないとわからないわよ」
摩耶は江美子の耳元で囁く。
「うう……。吉川江美子は、宮田くんの、お、おちんちんを、入れて欲しいです」
命ぜられるままに恥ずかしいおねだりを口にする江美子を満足げに見つめながら、飯田はわざとらしく言う。
「教師が生徒の不純異性交遊を認めるわけにはいかないが、それほど吉川が望むのならば仕方がないな。おい、宮田。彼女の願いに応えてやれ」
言われて宮田は少し驚いたようだったが、すぐに、にやけた笑いを浮かべた。
「しょうがないですね。江美子がそんなに言うのなら、やってやらないわけにはいかないですよね」
それから江美子は机のベッドからは解放されたが、また上半身を縛り直された。セーラー服をめくり上げられて剥き出しになった乳房は上下に縄が掛けられて、その豊かさをさらに強調していた。
机を片付けた教室の真ん中に江美子は座らされ、その周りを教師たちが取り囲むように立っている。
江美子の前に立った宮田はベルトを外し、学生服のズボンを下ろす。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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