江美子・隷歌〜【28】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【28】
「こいつ、けっこうケツの穴も感じるみたいなんですよ、校長先生。前にちょっと触ったら、よがってましたからね」
「そ、そんなの嘘です」
江美子は慌てて否定した。
「そうか、吉川君はお尻の穴がいいのか」
「違いますっ、そこはイヤなんです!」
「どれどれ、よく見せてご覧」
宮田が江美子の尻肉を左右に割り開くと、権堂が覗き込む。可憐な窄まりが露になる。
「ああ、いや、そんなところ見ないで下さい」
「お尻の穴がそんなに感じるのか。それは嬉しいな。わしは若い女の子の尻の穴を責めるのが大好きなんだよ。ふふふ」
権堂は江美子の菊花に顔を近づけて、顔をほころばせる。
「いやです。お尻はいや、そんなところなんて。ああ……」
排泄器官としか思ったことのない恥ずかしい部分を、この男は責めるというのだ。江美子は絶望の声を上げる。
「理事長に喜んでいただけるように、道具もちゃんと用意してありますよ。じっくりとお楽しみ下さい」
「そうかそうか。それはありがたい。ふふふ、まずは浣腸といこうかな」
「わかりました。さっそく用意いたします」
教師たちは、すぐに準備に取りかかる。しかし、江美子はその言葉を理解できてはいなかった。ただ、これから自分がとてつもなく恥ずかしく苦しい目にあわされることだけはわかっていた。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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