江美子・隷歌〜【29】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【29】
「ううむ、なんとも可愛らしい尻の穴じゃないか。恥ずかしそうに窄まっておるぞ。ふふふ」
権堂は江美子の尻肉を左右に押し開き、剥き出しにした可憐な窄まりを、じっくりと観察している。江美子は後ろ手に縛られ、机の上に突っ伏した格好で教師たちに押さえつけられていた。スカートはめくり上げられ、尻を突き出す姿勢を取らされているため、隠しておきたい恥ずかしい部分は全て、その正面にいる権堂に丸見えになっている。
「ああ、いやです。そんなところを見ないで下さいっ」
「そういっても、こんなにパックリと尻の穴が開いているんだからな。何もかも丸見えだよ、ひひひ」
「いやいやっ、見ないで。お願いです。見ないで下さい」
「若い女は尻の穴まで可愛らしいのう」
権堂は更に尻肉を押し開き、江美子の肛門は皺が伸びてしまうほどに広げられた。
「ああ……、許して」
「ふふふ、いい尻だ、いい尻だ」
むっちりとした肉付きの江美子の白い尻を手のひらで撫で回し、そのすべすべとした肌の感触と弾力を楽しむ。そして軽くひっぱたいた。
ペシッ、ペシッと乾いた音を立てる。
「ああっ、いやっ!」
それほど強い力でのスパンキングでは無かったが、悪いことをした幼児にように尻を叩かれるということは、江美子に屈辱と羞恥を強く感じさせた。
「大きくて叩きがいのある尻だ。これは責めがいがありそうだぞ。ふふふ」
「あっ、いやっ、触らないでっ!」
権堂の指が窄まりに触れると、江美子は火がついたように泣き叫んだ。その悲鳴が権堂のサディスティックな欲望をかき立てる。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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