江美子・隷歌〜【31】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【31】
「ひーっ! いやぁっ。やめて、こんなことやめて下さいっ」
教師たちが見守る中で肛門から牛乳を注入されている。江美子はこれが現実のこととは思えなかった。しかし、液体はチュルチュルと確実に腸内へと送り込まれてくる。江美子は身をよじって泣き叫ぶが、教師たちに押さえつけられた体は動かすことも出来ない。
「ふふふ、どうだ? 初めての浣腸の味は。なかなか美味しいもんだろう。そのうちに病みつきになってくるかもしれないぞ」
「あっ、ああっ、いやぁ……」
「浣腸される女の悲鳴は、なんとも心地よいものだな。ふふふ、もっと泣け」
権堂はシリンダーを押しきった。200ミリリットルの牛乳が江美子の腹の中へと収まったのだ。
しかし、まだ終わりではなかった。
「面白そうね。理事長、私にもやらせて下さいな」
摩耶がそう言うと、すぐに飯田が再び牛乳を吸い込んだ浣腸器を用意した。
「いくわよ、吉川さん」
「や、やめて下さい、校長先生。いやぁ、助けて!」
哀願を聞く耳などあるはずもなく、摩耶は浣腸器の先端を江美子の菊花へと沈め、そして牛乳を注入する。
「あら、けっこう力がいるのね。でもこの注入していく感触も、いいものね。たっぷりお飲みなさい、吉川さん」
「いやっ、あっ、ああ……」
江美子の悲鳴が、うめき声へと変わっていく。
「どうだ、校長先生じきじきの浣腸の味は? なかなか味わえるものじゃないぞ」
飯田がそう言って笑う。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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