江美子・隷歌〜【32】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【32】
摩耶が二本目の浣腸を終える。合計400ミリリットルの牛乳が江美子の腸内へ注ぎ込まれたことになる。その効果が現れはじめていた。グルグルと不気味な音を立てて腸が煽動する。必死に引き締めていないと、今にも肛門から噴き出してしまいそうだ。それでも、摩耶が先端を抜いた瞬間、タラリと牛乳が漏れた。江美子は慌てて肛門に力を入れる。
「ああ、もう、もう……」
「まだまだ我慢していろよ。次はおれの番だからな」
北村が浣腸器を構えた。
「も、もういやぁっ」
「ほお、そろそろ満タンなのかな。これはかなり力がいるぞ」
北村はシリンダーにかなりの抵抗を感じていたが、それでも体育教師ならでは体力で、グイグイと強引に注入する。
「ああああん、ああん、あああん」
江美子は童女のように泣きわめく。もう何も考えられない。強烈な腹部の圧迫感と便意が江美子を苛む。びっしりと汗が噴き出す。もう限界だった。
「せ、先生、おトイレに行かせて下さい。縄をほどいて下さい」
声を振り絞って哀願する。
「おや、確かトイレは故障中じゃなかったかな?」
飯田がすっとぼけた声で言う。
「ああ、お願いします、もう我慢できないんです」
狂ったように尻を振り立てる。
「ふふっ、可愛らしい表情ね。吉川さんはそうやって、うんちを我慢してる時が一番可愛らしい顔みたいよ」
「うう……、も、もう、もうだめなの……」
「おやおや、これは本当に危なそうだな。どら、トイレを用意してやれ」
苦しむ江美子を立たせると、飯田たちは手際よく机を動かした。二つの机を50センチほど離して並べる。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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