江美子・隷歌〜【34】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【34】
「ああっ!」
同時に凄まじい破裂音が響き渡る。
「わはは、すごい音だ。こんなに大きな屁までひるとは、なんてはしたない娘なんだ」
権堂が揶揄するが、江美子は自分で止めることが出来ない。少女の可憐な肛門を押し広げ、派手な音をまき散らしながら、とめどなく噴き出す流動物。その様を飯田は余すところなくカメラで撮影していく。
「ちゃんと撮れているかな、飯田先生?」
江美子の肛門から目を離すことなく、権堂が尋ねる。
「はい、肛門のシワまでばっちり撮ってますよ。優等生の吉川江美子の恥ずかしいおもらし姿をね」
あまりの恥辱に涙で顔をぐしゃぐしゃにする江美子。だが、まだ噴出は終わらない。一度途切れたかと思っても、また奇妙な音と共に、噴き出す。
「おやおや、まだ出るのか。ずいぶん溜め込んでいたんだな」
菊花が噴火口の如く盛り上がり、茶色い液体が迸る。
「見ないで、見ないで下さい」
うわごとのように繰り返す。
「まったくいつまでもジョボジョボと垂れ流して、締まりのないお尻ね。少しは恥を知りなさい、吉川さん」
「ああ、ごめんなさい、ごめんなさい」
摩耶は江美子の髪をつかんで、顔を上げさせる。江美子は顔を真っ赤にして涙でぐしゃぐしゃになりながら謝りの言葉を口にする。
江美子にとっては永遠にも等しい地獄の時間だった。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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