江美子・隷歌〜【35】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【35】
「やれやれ、やっと終わったか」
理事長自らティッシュペーパーで、江美子の尻を拭った。
「あら、理事長様にお尻を拭いていただけるなんて光栄ね、吉川さん」
しかし江美子にとっては汚れた尻を他人に拭かれるのは屈辱でしかない。飯田が更に江美子の恥辱をかきたてる。
「ほら、こいつでお前の恥ずかしい姿をばっちり撮ったぞ」
江美子の顔の前にカメラを突きつける。
「い、いやぁーっ」
「おまんこをぱっくり開いた姿も、汚いものをひりだしている姿もな」
「あ、あ、ああ……」
「ねぇ、この写真、顔だけ消して学校の掲示板に貼っておいたらどうかしら。大騒ぎになるわよ。これは誰だろうって」
「それは面白そうですね。全校生徒がお前の恥ずかしい姿を見るんだ。どうだ、うれしいだろう?」
その恐ろしい提案に江美子は震え上がる。
「いや、いやです。そんなこと絶対にいやっ!」
「大丈夫よ。顔はちゃんと消して、あなただとはわからなようにするから。でも、体つきでバレちゃうかもしれないわね。こんなおっぱいの大きい子は、それほどいないから」
「ああ……、許して下さい。そんな恐ろしいことをされたら……」
「それがいやだったら、これからは先生たちの言いなりになるんだ。いいな」
江美子に選択の余地はなかった。すすり泣きながら頷く。
それは江美子が職員室の奴隷となることを承諾したという意味であった。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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