江美子・隷歌〜【36】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【36】
「さて、恥ずかしいものをひりだして、柔らかくなったかな」
飯田が肛門に指を触れて来ると、江美子は叫んだ。
「もうお尻はいやぁっ。許して下さい」
飯田は構わず、強引に指を挿入してくる。排泄器官を指でこじ開けられるというおぞましい感覚に、江美子は身をよじるが、縛られて教師たちに押さえつけられているため、指から逃げることは出来ない。江美子は膝を抱え込む姿勢で手足を縛られ
て、体操マットを敷いた床の上に転がされていた。下半身を上にさせられているため、いわゆるまんぐり返しのポーズだ。恥ずかしい部分は全て天井に向かってさらけ出されている。もちろん肛門も全開だ。
「おいおい、何のためにお腹の中を掃除したと思ってるんだ?」
飯田の指は容赦なく、奥まで挿入され、そしてゆっくりと引き出される。何度も出し入れをされるその苦痛に江美子は悲鳴を上げるばかりだった。
「お前のお尻の穴をゆっくり広げてやるからな。ちゃんと広げておかないと、後で痛い思いをするのは、お前なんだぞ」
「いやぁ、やめて、やめて下さいっ」
「大丈夫だ、先生に任せておけ。ふふふ、指一本くらいは、もう簡単に飲み込めるな。次は二本だ」
飯田はローションをたっぷり塗った人差し指と中指を江美子の窄まりへと沈めた。
「ひ、ひぃっ」
一本の時とは全く違う苦痛に江美子は絶叫する。
「力を抜かないとかえって痛いぞ」
そんなことを言われても、力を抜くことなど出来るはずもない。江美子は全身を震わせながら、強引に侵入してくる苦痛と闘う。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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