江美子・隷歌〜【37】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【37】
飯田の無骨な指が江美子の可憐な肛門から出たり入ったりする光景は凄まじいエロティシズムを感じさせた。そして江美子が悲鳴を上げる度に無毛の淫裂がヒクヒクと口を開く。
「おお、尻の穴があんなに開いて……。これはたまらんな。若い女の尻の穴を責めるのは、やめられんよ」
権堂はよだれをたらさんばかりにその光景を眺めている。全員の視線が自分の恥ずかしい部分へと集中していることなど、今の江美子にはもう関係なかった。体を引き裂かれるような痛みに耐えるしかないのだ。
「ほうら、ちゃんと根本まで入ったぞ」
飯田は完全に埋没させた二本の指を肛門の奥で動かした。
「あーっ、いやぁっ!」
腸内をかき回される異様な感覚、そして肛門を押し広げられる苦痛が江美子に襲いかかる。汗みどろになった白い下腹部が激しく上下する。
「よしよし、ちゃんと広がってきたぞ。さぁ、三本いくぞ」
飯田はさらに薬指を追加し、三本もの指を江美子の腸内へとねじり込んだ。
「ああっ、そんなの無理です。あっ、あっ、ああーっ」
江美子の肛門は、皺がなくなってしまうほどに広げられていた。あの可憐な窄まりが、ここまで開くのか、宮田は信じられない思いで見ていた。しかし仮にも自分の彼女である女をこんな目に合わせているという罪悪感は、全く感じていなかった。むしろもっともっと、この女をいじめてやりたいという気持ちになっていた。さほどアブノーマルな趣味はない宮田だったが、江美子が悲鳴を上げているのを見ると妙に興奮してくるのだ。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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