江美子・隷歌〜【42】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【42】
少年は少女をマットの上に押し倒し、そして尻を高く上げさせた。
「ああっ、やめて、宮田君!」
セーラー服の少女は、上半身はうつ伏せのままで膝を立て、腰を上に上げる姿勢を取らされた。白い桃のような尻が剥き出しになる。少年はさらに少女の腕をひっぱり、顔を上げさせた。表情を周りの教師たちに見えるようにしたのだ。
「ああ……」
また犯されるのだと少女は悟った。四つんばいの獣のような姿勢で、また教師に犯されるのだ。もうどうにでもなればいい、と少女は捨て鉢な気持ちになっていた。
さっきまでの執拗な肛門責めに比べれば、犯される方がまだ人間扱いされているような気がする。
雄々しく勃起したペニスを見せつけるようにした教師が少女の尻の前に立った。この巨大なものをお前の体内へと挿入するのだと、教師は少女を威嚇しているかのようだった。
そして教師は少女の下半身に手を伸ばした。その手は少女の性器ではなく、尻肉の狭間に潜む肛門に触れた。指にはローションがつけられていて、それを少女の肛門へと塗り込んだ。
「え、えっ?」
少女は動転した。まさか、この男が犯そうとしているのは……。
教師が腰を近づけてくる。亀頭が少女の肛門に触れた。
「ああっ、そこは、そこは違いますっ!」
少女は叫んだ。肛門を犯される。少女の身体に恐怖が走り抜けた。
「さぁ、大人しくして、力を抜くんだ」
教師の肉棒はめりっ、めりっと少女の窄まりを押し広げて沈み込んでゆく。
長時間に渡って拡張された少女の肛門は、意外なほどにスムースに、その巨大な肉の凶器を受け入れていった。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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