江美子・隷歌〜【43】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【43】
「ああーっ。ああっ」
獣の姿勢で江美子は肛門を飯田に貫かれていた。黒く太い肉の凶器が少女の窄まりを残酷なまでに押し開いて、沈み込み、そして引き出される。身体が引き裂かれるような激痛と、排泄器官を犯されるという汚辱感が江美子を苦しめる。悲鳴が上がる。「ああ、先生、やめて下さい。こ、壊れちゃう……」
しかし、飯田は容赦なく速度を上げていく。江美子の声もそれにつれて、さらに悲痛なものになってゆく。
「ほら、ちゃんと顔を上げて。優等生の吉川江美子さんが、どんな表情でお尻の穴を犯されているのか、ちゃんと皆さんに見てもらわないとね」
摩耶が江美子の顎を持ち上げて、苦痛に歪む顔を上へと向けさせた。
「ふふふ、気持ちよさそうじゃないか。初めてでもお尻の穴で感じるとは、まったくどうしようもない淫乱娘だな。どうだい、飯田君。ヴァージンアナルの味は」
飯田は腰を振るスピードを落とさずに、権堂の問いに答える。
「予想通り、素晴らしい締め付けですよ。やっぱり女子高生の尻の穴はたまらんです」
「そうか、そうか。よかったな、吉川君。君のお尻の穴は名器だと、飯田先生が太鼓判を押してくれたぞ」
権堂は涙と汗でぐちゃぐちゃになった江美子の顔を覗き込んで話しかける。しかし、もう江美子には何も聞こえていなかった。意識が遠のいていく。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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