江美子・隷歌〜【44】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【44】
飯田は挿入したままで江美子の身体を抱き上げた。北村や宮田も手伝い、江美子は貫かれた肛門を軸にしてぐるりと回転するようにして、仰向けにさせられた。両脚を左右に大きく広げられると、まるで解剖されるカエルのようなみじめな格好となる。一本の陰毛もない童女のような肉裂の下に、凶暴な肉棒を受け入れている肛門がまる見えになっている。
「あ、ああ……」
飯田の腰の動きがさらに激しくなってゆく。江美子の悲鳴もひときわ凄惨なものとなる。
「ひっ、ひいいっ。いやっ、だめぇっ!」
喉を振り絞るような絶叫があがり、その瞬間、飯田は江美子の腸内へと、勢いよく精を放った。肛門が収縮し、飯田の肉棒をギュっと締め付ける。
「あああああっ」
江美子の身体が勢いよくのけぞり、そして一気に力が抜けた。飯田が絞り切った肉棒を引き出すと、肛門はゆっくりと窄まり、中から白いザーメンがこぼれだし出した。
「ふぅ、すごいな、吉川の尻の穴は名器だぞ。先生もあっという間に搾り取られちゃったよ」
飯田が乱れた息を整えながら、言う。飯田も汗まみれだ。
「いやいや、いいものを見せてもらったよ。お疲れ様、飯田君」
権藤が労をねぎらう。
「ふふふ、吉川君は、なかなかの上玉だということだな。ありがとう、宮田君」
権藤は宮田の肩をポン、と叩いた。すると宮田は自慢げに言った。
「江美子は先生方に差し上げますよ。職員室の奴隷として好きに使って下さい」
「恥ずかしい写真もたくさん撮ったしな。こんなことバラされたくはないよなぁ、吉川。お前がツルツルのマンコをハメられているところとか、浣腸されて恥ずかしいものをひりだしているところとか、ケツの穴まで犯されている写真をみんなに見られるなんて、いやだろう?ひひひ」
飯田が服を着ながら言う。しかし江美子は死んだように動かない。
「それでは宮田君の喫煙問題は、今回は不問にするということでよろしいですね」
麻耶の言葉に一同がうなずく。
「意義なし」
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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