江美子・隷歌〜エピローグ【1】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜エピローグ【1】
その日、山崎は朝から浮き立っていた。ようやく自分の順番が回ってきたのだ。その日は授業が手につかないほど、放課後が楽しみだった。全ての授業を終えて、職員室へ戻ると、校長の麻耶が意味ありげなニヤニヤ笑いをしながら声をかけてきた。
「今日はバカに嬉しそうね、山崎先生。やっぱりアレが楽しみなの?」
山崎は照れながらも応える。
「いやぁ、なかなか都合がつかなくて私だけ出来ませんでしたからね。皆さんの話を聞いて羨ましく思ってましたよ」
美術教師の林が会話に参加する。
「ああ、山崎先生はまだだったんですか。私は先週いただきました。いやぁ、よかったですよ。ずいぶん調教が進んでいるみたいで、何をしても感じまくってくれてね。アナルセックスってのは初めてだったんですが、なかなか気持ちがいいもんですな」
「理事長のところで、徹底的に調教されたようですよ。この間は、校長が泊りがけで仕込んだと聞きますが?」
「ふふふ。あんまり言うことを聞かないから、1リットルほど浣腸して、アナルプラグで栓をして、一時間も放置してみたの。ヒイヒイ涙ながして喜んでたわ」
「1リットルですか。それはすごいな」
「妊娠したみたいに、お腹が膨れちゃってね。でも、あの子もだいぶお尻の穴の締まりもよくなって来たわ。拡張も大事だけど、それでガバガバになっちゃったら、元も子もないでしょ。締め付けの訓練も、飯田先生がかなり頑張ってくれてるのよ」
「そういえば遠藤先生も、すっかり目覚めちゃったそうじゃないですか。3時間もあの子にアソコを舐めさせてたとか。あの綺麗な遠藤先生とのレズSM姿なんて、一度拝見させていただきたいものですよ、ふふふ」
「それで山崎先生は、今日はどんな風にお楽しみになる予定なのかしら」
「いやぁ、私はそっちの方は、初心者ですからね。まぁ、ソフトに楽しませてもらいますよ。なにしろカミさん以外と、こういうことをするのは久しぶりですからね」
「道具は、ロッカーの中のカバンに色々揃ってますからご自由に。終わったら、ちゃんと本人に洗って消毒させておいて下さいね」
「そういえば、宮田の奴、また新しい子を提供してくれるかもしれないなんてことを言ってましたね。推薦入学でも狙ってるかな?」
「ふふふ、まぁ、どれだけの子を連れて来れるかによりますけどね」
3人の教師は、笑いあった。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
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メーカー/ベイビーエンターテイメント
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