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▼ 江美子・隷歌〜エピローグ【2】

江美子・隷歌〜エピローグ【2】


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「セーラー服淫肛羞恥地獄2」より
文=小林電人

●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。

江美子・隷歌〜エピローグ【2】

セーラー服姿の少女が床に正座していた。

「1年S組の吉川江美子です。山崎先生、本日は御調教、よろしくお願いいたします」

江美子は土下座して、ソファに腰掛けた山崎に奴隷としての挨拶をした。
山崎が首輪を手にすると、自分から首を差し出して来た。自分の身分をわきまえているのだ。可愛い牝犬だ。首輪をつけてやると、江美子はうっとりした表情になる。

「すっかり奴隷として調教されたみたいだな、吉川」
「はい。先生方に調教していただきました。江美子は職員室の性欲奴隷です。どんな命令でもして下さい」
「ちゃんと綺麗に剃ってるのか?」
「はい。毎朝、朝礼の前に飯田先生に剃っていただいてます。飯田先生がお忙しい時は、自分で剃ります。奴隷の身だしなみですから」
「見せてみろ」
「はい」

江美子は立ち上がると、ゆっくりとスカートをまくっていく。白いショーツが露になる。山崎は手を伸ばして、それを下ろした。無毛の股間の中央に亀裂が一本走っている。

「ああ……」

剃りあげられた股間を見られる恥ずかしさに、江美子は声を漏らす。

「なんだ、今さら恥ずかしいのか? もうさんざん見られてるのに。いや、もっと恥ずかしいことをいっぱい経験したんだろ?」
「すいません……。でも、まだ、恥ずかしいんです」
「ふふふ、まぁ、いい。その方がこっちも興奮するよ。恥じらいのない女をいじめても、面白くもなんともないからな」

山崎は、その可愛らしい肉の裂け目にそっと指を伸ばした。

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「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント


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