江美子・隷歌〜エピローグ【3】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜エピローグ【3】
「あっ」
江美子が身体をビクっと震わせた。
「なんだ?もう濡れているのか。聞きしに勝る淫乱ぶりだな、吉川」
山崎の指は、その部分がすでに蜜が溢れていることを確認した。
「す、すいません。これから山崎先生にご調教いただけるかと思うと、興奮してしまいました」
江美子の頬は紅潮し、目も潤んでいた。
あの真面目な吉川江美子を、よくもここまで調教したものだと、山崎は感心した。
「お尻の穴もずいぶん開発されたんだろ?見せてみろ」
「はい……」
江美子はくるりと後ろを向くとスカートをめくりあげて白い尻を突き出した。そして自分で尻肉を左右に割り裂いた。肉の谷間の奥の小さな窄まりがむき出しになった。
「ご、ご覧下さい……」
目の前にさらけ出された少女の可憐な菊花を、山崎はじっくりと眺める。ずいぶん厳しい調教を受けているはずなのに、そこは型崩れひとつしておらず、色も淡い菫色のままだ。
その小さな窄まりはヒクヒクと震えていた。それが見られている恥ずかしさのためなのか、それともそこへの愛撫を待ちかねているからなのか。山崎は誘い込まれるように指をそこへ伸ばし、そっと触れた。
「ああっ」
江美子は声を上げた。それは、甘いものだった。どうやら、震えの理由は後者だったらしい。
それから山崎はソファの上で、江美子のフェラチオを堪能した。何も言わなくても、江美子は自分から山崎の硬直した肉棒を愛おしげに舐めまわした。うっとりとした表情で口に含む。高校生の少女とは思えないような淫蕩さが匂い立っていた。見た目は、あのあどけなく清純そうな吉川江美子のままなのに。山崎はそのギャップに激しく興奮した。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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