江美子・隷歌〜エピローグ【最終回】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜エピローグ【最終回】
命じると、江美子は恥じらいながらも、セーラー服と下着を脱ぎ捨てて、全裸になった。あどけない顔とは裏腹に、むっちりと肉の乗った女らしい身体つきだった。教師たちの連日の調教によって、少女の官能が開花し、肉体がより艶かしいものへと変わっているのだろう。山崎は、思わず息を飲む。これからこの若い肢体を、好き放題に出来るのかと思うと心が浮き立つ。
江美子の肉体は、正に開花していた。どこをどう触っても、敏感に反応するのだ。両手両足を拘束具でつなぎ合わせ、自由を奪った格好にしてベッドの上でローターやバイブレーターなどで責めると、可愛らしい声を上げて感じまくる。
「ああ、先生、イッちゃいそうです」
江美子は何度もそう言い、そしてすぐに絶頂を迎えた。山崎は夢中になって、この若い肉体を責めた。
バイブレーターによる何度目かの絶頂を迎えた後、江美子は恥ずかしそうに山崎におねだりした。
「先生……、今度はお尻もいじめて下さい」
山崎は驚いて江美子の顔を見た。自ら肛虐を求めるほどに、彼女は調教されていたのだ。
「何だ?もう一度言ってみろ」
「江美子の、江美子のお尻の穴をいっぱいいじめて欲しいんです」
真っ赤になりながらも、江美子は、はっきりとそうねだった。
「お尻の穴をいじめて欲しいだと?本当に吉川は淫乱な女の子になってしまったんだな。よし、それなら、お尻の穴がよく見えるような格好を取るんだ」
「は、はい……」
江美子は手足を拘束されたままの不自由な身体を懸命に動かして、苦労の末にうつぶせで尻を持ち上げたポーズをとった。
可愛らしい菫色の窄まりがヒクヒクと震え、山崎の愛撫を待っていた。
<完>
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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