奈津美・哀歌〜【13】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【13】
「おお、見事にツルツルになってしまったな。なんと可愛らしい。まるで赤ちゃんのようじゃないか」
権堂が言うとおりに、遮るものが一切なくなり亀裂が剥き出しになってしまった奈津美のその部分は、幼女そのものだった。もともと陰唇も薄く小さく、型崩れの一切ない可憐な佇まいであったため、年齢を主張していた唯一の存在である陰毛が取り去られると、本当に子供のそれのように見えてしまうのだ。
「ううむ。よく似合っているぞ、お嬢ちゃん。これから毎日毛を剃ってやろう。二度と毛を生やすことは許さん。一生赤ちゃんのようなまんこで過ごすんだな」
「ああ……、いやぁ……」
権堂の言葉は冗談や脅しではないだろう。この男は本当にそんな恐ろしいことをするつもりだ。奈津美は絶望にうちひしがれる。
「どおれ、それでは可愛らしくなったお嬢ちゃんのおまんこを、よく見せてもらおうか」
あからさまに広げられた奈津美の股間の前に権堂は座り込み、顔を近づけた。
「さぁ、奥まで晒すんだ」
権堂の指が奈津美の亀裂に伸び、左右に大きくくつろげた。
奈津美の桃色の粘膜が外気を感じた。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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