奈津美・哀歌〜【14】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【14】
「ああっ、いやぁ、広げないで……」
「おお、これはこれは。眼福、眼福」
それは何とも美しい光景だった。翳りを失った白い肉の丘の中央でぱっくりと口を開く生々しい秘裂。その内側では桃色の肉壁が複雑な構造を見せている。淡い肉の色と可憐な佇まいは、そこが排泄器官であり、性行為を行なう卑猥な器官であることを忘れさせてしまいそうだ。権堂は魅入られたように、奈津美のその部分を眺め続けた。
父の敵として、どれほど憎んでもあきたらない老人に肉体の奥までもじっくりと観察されている現実に、奈津美は気を失ってしまいそうな屈辱にあえいでいた。目を閉じても権堂の粘っこい視線がその部分に注がれているのがわかる。
権堂は奈津美の亀裂を開いたり、閉じたりして、弄ぶ。老人の指は、いつしか奈津美の官能をかき立てていった。亀裂の奥が熱を持ち始める。居ても立ってもいられないようなむず痒さがわき上がってくる。そして、肉壁が湿り気を帯び始めた。
それに気づいた権堂は、的確に奈津美の快感のツボを指で刺激する。老練な指技に、奈津美の官能が高まってゆく。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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