奈津美・哀歌〜【21】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【21】
その横で、黒田がテキパキと準備を進めていた。大きなテーブルを部屋の中央に引き出し、その四つの脚それぞれに縄を結んでいく。その作業が終わったのを見ると、白河は奈津美をテーブルの上に押し倒した。流れるようなコンビネーションだ。白河と黒田は、こうやって何人もの女性を権堂の前で辱めてきたのである。手慣れたものだ。
「え、何をするの? いや、縛られるのは、いやっ。やめてっ!」
奈津美がどんなに暴れようとも無駄だった。両手両脚はテーブルのそれぞれの脚へと縄で縛りつけられる。奈津美は全裸で大の字に縛られるという無防備で恥ずかしい格好にされてしまった。
「ふふふ、すごい格好にされてしまったな。解剖台のカエルのようだ。おやおや、恥ずかしいところが、ぱっくりと開いてるぞ」
権堂がわざとらしく開ききった奈津美の股間を覗き込んで笑う。奈津美は真っ赤になりながら頭を振る。つい数時間前までは、誰にも肌を見せたことのなかった少女がとらされるには、あまりに残酷な格好だった。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
上へ |
カテゴリ一覧へ TOPへ |
■広告出稿お問い合わせ ■広告に関するお問合せ ■ご意見・ご要望 ■プライバシーポリシー ■大洋グループ公式携帯サイト |