奈津美・哀歌〜【22】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【22】
ニヤニヤと脂ぎった笑みを浮かべながら、奈津美の股間を覗き込んでいる権堂に、白河が器具を手渡した。すりこぎのようなボディに大きなヘッドがついたコケシのような形状の器具だった。それは、奈津美も見たことがある。確か、祖父の家にあったマッサージに使う道具だ。小学生の頃、おじいちゃんの肩に、そのブルブルと振動する器具を当てて、マッサージの真似事をして、お小遣いをもらった記憶もある。
権堂だけではなく、白河も黒田もそれぞれ、その電動マッサージ機を持っている。それが体のコリをほぐすというような牧歌的な使われ方をするはずがないことは、男たちの気配からわかる。
「さぁ、今度はもう少し激しくしてみようかな」
男たちは、ブルブルと振動するマッサージ機を握りしめて、その先端を奈津美の肉体へと近づけてきた。
「何? 何それ? いやっ、変なことしないで!」
奈津美のそんな悲鳴にも構うことなく、権堂はマッサージ機の先端を肌に触れさせた。強力に振動するヘッド部が奈津美の乳首に押しつけられた。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
上へ |
カテゴリ一覧へ TOPへ |
■広告出稿お問い合わせ ■広告に関するお問合せ ■ご意見・ご要望 ■プライバシーポリシー ■大洋グループ公式携帯サイト |