奈津美・哀歌〜【23】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【23】
「あっ、ああああっ」
強烈な刺激だった。さっきのローターとは比べものにはならない強力な振動が奈津美の乳首を襲った。それが快感なのか、苦痛なのかわからない。とにかく強烈な刺激なのだ。
上下に挟むようにして二本の縄で縛られているために、奈津美の可憐な乳房は少しだけ盛り上がりを見せていたが、無理矢理絞り出されているようで何とも痛々しい。きつく縛られた乳房は普段より感覚が鋭敏になっていた。そんな状態の乳首に電動マッサージ機の振動が襲いかかったのだ。
乳首だけでもたまらないのに、ほぼ同時に白河がマッサージ機を股間へ当てた。
「あああああっ!」
マッサージ機の先端は的確に奈津美のクリトリスを捉えていた。乳首のそれとはレベルの違う衝撃が奈津美の体を貫く。さらに黒田のマッサージ機は、権堂が責めているのとは逆側の乳首や、脇腹、内腿、そして亀裂などを縦横無尽に這い回る。
「あっ、あっ、いやっ、あああっ」
絶叫する奈津美を見て、権堂は嬉しそうに顔をほころばす。
「どうだ、お嬢ちゃん。この機械はすごいだろう。どんな女でもイカせてしまう秘密兵器だ。しかも人間の男と違って疲れ知らずだからな。何回でも、何十回でもイカせ続けてくれるんだぞ。さぁ、お嬢ちゃんは何回イケるかな。徹底的にイカせてあげよう」
「あーっ、ああーっ」
奈津美は大の字に拘束された体をのたうちまわらせる。肌は上気して赤く染まり、細かい汗がびっしりと浮かんできた。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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