奈津美・哀歌〜【26】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【26】
「いやっ、イッちゃう、だめ、お父さんっ」
声がひときわ高くなった瞬間に、白河と黒田、そして権堂はサッとマッサージ機を離した。
絶頂を迎えようとした瞬間に刺激を止められて、奈津美は驚いたような表情を浮かべた。
「ふふふ、イキたかったのかい、お嬢ちゃん。でも、そう簡単にはイカせないぞ」
絶頂を寸止めされたことを、一瞬不満に思ってしまった自分に、奈津美は強烈な羞恥と自己嫌悪を感じた。しかも、憎い男の手で辱められているというのに。
もう感じてはいけない、こんな奴らの手によって絶頂を迎えるなんて絶対に許されることではない。奈津美はそう思い、自分の意志で快楽の回路を遮断し、快感と戦おうと決意した。
そんな奈津美の心の中を知ってか知らずか、権堂たちは更に攻撃を続ける。左右の乳首とクリトリス、膣周辺を重点的に責めてゆく。もうここまで官能に火がついてしまえば、後は時間の問題だ。本人が望むも望まざるも崩壊の時は訪れる。
そして、必死の決意も空しく、奈津美の体は絶頂に向かって一直線に燃え上がらされてしまう。感じないようにと、どんなに歯を食いしばっても、この恐ろしい快感の波には立ち向かうことはできなかった。少女の肉体は絶頂を求めて激しく燃え上がる。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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