奈津美・哀歌〜【25】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【25】
「ふふふ、ずいぶん感じているようだな。ほれこんなに乳首を大きくさせて。子供みたいな体しているくせに、いやらしい娘だ」
権堂は嬉しそうにマッサージ機のヘッドで、奈津美の乳首を嬲る。権堂の言う通りに、乳首は硬く勃起していた。ほとんど平たく見える小さな胸だけに、その大きさは妙に目立ちミスマッチな卑猥さを感じさせる。
「ああ、だめ、おかしくなっちゃう……」
「そうか、なら、おかしくなってしまえ。この快感が忘れられないようにしてやろう」
「いやぁ、お父さん、お父さん、助けて……」
官能の波に翻弄されながら、奈津美は思わず亡き父に助けを求めた。
「ふふふ、お父さんはもういないよ。ワシが追い詰めて、殺したんだからな。そんなワシにこんなことをされて、気持ちよくなってしまっていいのかな、お嬢ちゃん」
しかし、権堂の声はもう奈津美には聞こえていない。
「ああっ、あああっ、だめぇ、いくぅ。イッちゃう」
「なんだ、父親の敵の前で、またイクのか、この淫乱娘め」
絶頂が近いことを知ると、白河と黒田は2本のマッサージ機を奈津美の股間に同時に強く押しつける。白河の操るヘッドがクリトリスを、黒田の操るヘッドは膣を、それぞれ捕らえている。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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