奈津美・哀歌〜【35】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【35】
「ほう、お嬢ちゃんのお尻の穴がぱっくりと開いたぞ。これだけ広げると中の方まで見えるな。こんなところに小さなホクロがあるぞ、ふふふ」
「いやぁ、見ないで下さい」
決して人目に晒すことなど考えられない部分を押し広げられて、至近距離から観察されている。それもこの世で最も憎むべき男に。奈津美は自分の運命を呪った。
「お嬢ちゃんのお尻の穴の皺の数を数えてやろうか」
権堂は奈津美の尻穴を思い切り広げると、引き伸ばされた皺を一本一本数え始めた。
「1本、2本、3本、4本……。ほら、動くんじゃない。そんなに尻をクネクネ動かしたら、数えられないじゃないか」
権堂が肛門の皺の数を数える度に、奈津美は恥辱という名の刃で体を貫かれるような気分になる。
「15、16、17、18本と……。なるほど、お嬢ちゃんのお尻の皺の数は全部で18本だな」
権堂は何か大発見でもしたかのような口調で言う。そして奈津美へ更に恥辱の追い打ちをかけた。
「さぁ、奈津美のお尻の皺の数は何本なんだ? 言ってみろ?」
そんな恥ずかしいことを言えるはずもない。奈津美が黙っていると、権堂は太くささくれだった親指を奈津美の菊花へとあてがい、ぐいぐいと押し込もうとした。その苦痛に奈津美は悲鳴を上げる。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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