奈津美・哀歌〜【34】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【34】
「お嬢ちゃんのお尻の穴を可愛がってあげるのさ、ふふふ」
権堂は、奈津美の双丘を両手で左右に割り開いた。可憐な窄まりが剥き出しになる。
「ひっ、そんなところ! へ、変態! 絶対にいやっ!」
この男は排泄器官を嬲る気だ。そうわかった途端に奈津美は激しく抵抗した。それは自分の理解を超えた恐怖だった。
奈津美は尻肉を押し開く権堂の手から逃れようと必死に腰をくねらせたが、それは男たちの目を楽しませるだけだった。
「ふふふ、お嬢ちゃんもそのうちにお尻の穴で感じる変態になるさ」
権堂は開ききった奈津美の菊花に顔を近づけてじっくりと観察する。少女の肛門は、そこが排泄器官であることが信じられないほどに、美しく可憐だった。色素沈着は全くなく、型くずれもない。綺麗な放物線を描いている。
「いやいや、そんなところ見ないで」
その部分に権堂の熱い視線を感じて、奈津美は叫ぶ。自分の体の中で最も汚く恥ずかしい部分だと思っている器官を広げられて観察されるのはたまらなかった。あまりの恥ずかしさに全身が熱くなる。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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