奈津美・哀歌〜【40】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【40】
白河は奈津美の反応を愉しむように、ゆっくりと牛乳を注入していく。断続的にシリンダーを押すと、その度に奈津美が悲鳴を上げた。権堂は、そんな奈津美の姿を楽しげに見ている。
「あっ、あっ、いや、……やめて」
生暖かい液体が肛門から体の奥へ逆流してゆく。そのおぞましい感覚に、奈津美は歯を食いしばって耐えるしかない。
「その牛乳は体温くらいに温めてあるから、痛みはないだろう。せっかくだから、お嬢ちゃんにはたっぷり飲んでもらいたくて、気をつかってやってるんだよ。ふふふ、ずいぶん美味しそうに飲んでるじゃないか、気に入ってくれたようだな」
「いや、あ、やめて、気持ちわるい……」
白河はシリンダーを押しきった。これで200ccの牛乳が奈津美に浣腸されたことになる。
「まだまだ入りそうだな。さぁ、早くおかわりを入れてやれ、白河」
洗面器から牛乳を吸い上げると、白河は再び浣腸器を奈津美の菊花へと突き立てる。
「ああっ、いやぁ……」
今度は、さっきよりも少し早めのペースでシリンダーを押す。真っ白な液体がみるみるうちに少女の体内へと消えてゆく。
「あうっ、もう許して下さい……」
「まだ400ccも入っていないんだぞ。もっと我慢するんだ」
「い、いやぁ……」
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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