奈津美・哀歌〜【41】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【41】
ブルブルと奈津美の双丘が震える。白い肌にはびっしりと細かい汗が噴き出す。次第に下腹部に重苦しい膨張感が広がってゆく。浣腸責め。それがいったいどういう意味を持っているのか、奈津美にはわからなかった。この男たちは、こんなことをして何が楽しいのだろうか。いや、こんなことをされたら、自分の体はどうなってしまうのか……。
膨張感は次第に便意へと変わっていく。奈津美は必死に肛門を引き締める。
「あ、あ、あ……」
「ううむ、浣腸される女の姿は実に美しい。この表情を見てみろ、黒田。素晴らしくエロティックじゃないか。これだから浣腸は止められん」
権堂は苦悶の表情を浮かべる奈津美の顔を覗き込んだ。黒田に頭を押さえつけられている奈津美は顔をそらすこともできない。ただ、泣きじゃくるばかりだ。
白河は続けざまに3本目を注入する。600ccである。温めた牛乳とは言え、初めて浣腸される少女には、あまりに厳しい量だ。腹の中で牛乳が出口を求めて暴れ回っていた。
「いや、もう許して、もう入れないで、苦しいんです……」
さすがに腸内も膨れてきたのか、シリンダーを押す力にも抵抗がかかってくる。しかし、白河は構わず、グイグイと牛乳を注入していった。
「おお、すごいな、600cc入ったか。お嬢ちゃんのお尻は食いしん坊だな」
奈津美は襲い来る排泄感と戦っていた。必死に肛門を締めていないと、何もかもが噴き出してしまいそうだった。男たちの目の前で、そんな姿を晒すわけにはいかない。しかし、そんな奈津美の抵抗を嘲笑うかのように、白河は4本目を注入した。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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