奈津美・哀歌〜【42】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【42】
「いや、いや、もう、もうだめ……。ああああ……」
一瞬でも気を抜いたら崩壊してしまいそうだった。奈津美は奥歯を噛みしめて全身に力を入れた。突き上げられた小さな尻が激しく痙攣する。もう何も考えられない。
「初めてで、これだけ我慢できるとは、すごいぞ、お嬢ちゃん。よし、もう一本だ。一リットル入れてやれ」
「い、いやぁ!」
一リットルもの牛乳を肛門から注入されてしまうなど、考えられないことだった。しかし、奈津美は既に800ccもの大量の牛乳を腸内に収めているのだ。
そして5本目の浣腸が奈津美の尻に突き立てられた。
「ううむ。本当に初めてなのか、お嬢ちゃん? 実はひとりでこっそりと浣腸遊びでもしてたんじゃないのか? ひひひ」
そんな権堂のからかいも、もう奈津美の耳には入らない。
「ああああ……、あああ……」
ただ、ただ悲鳴を上げるだけだ。
「これで全部入りました」
白河が5本目の浣腸器のシリンダーを押し切った。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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