奈津美・哀歌〜【52】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【52】
「わかりました。言います……。う、うんちが全部、ひりだせたか、私のお尻の穴を広げて、調べて、下さい……」
自分の口にしている言葉のすべてが、屈辱的だった。一言口に出す度に、自分の中の大事なものが壊れていくような気がした。
しかし、権藤はさらに残酷だった。
「声が小さいな。もう一度はっきりと大きな声で言え」
「う、うんちが全部ひり出せたか、私のお尻の穴を開いて、奥まで調べてくださいっ」
奈津美はやけくそのように大声で言った。
「ふふふ、父親を殺したワシに、尻の穴の中まで見てもらいたいとは、お父さんがあの世で泣くぞ」
「ああっ、お父さんのことは言わないで!」
血を吐くような奈津美の言葉を権藤は、心地よいメロディのような気持ちで聞く。
「ふふふ。それじゃあ、お嬢ちゃんのお望みどおり、こいつでお尻の穴の奥までじっくりと見てあげよう。天国のお父さんにも見えるくらいに、ぱっくりと開いてな!」
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
上へ |
カテゴリ一覧へ TOPへ |
■広告出稿お問い合わせ ■広告に関するお問合せ ■ご意見・ご要望 ■プライバシーポリシー ■大洋グループ公式携帯サイト |