奈津美・哀歌〜【53】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【53】
「さぁ、入れるぞ。力を抜くんだ」
後ろ手に縛られて尻を高く突き上げるという屈辱的なポーズを取らされた奈津美の肛門へ、白河は金属製の器具を近づけていく。
力を抜けと言われても、抜けるわけがない。恐ろしい器具を肛門に挿入されるという恐怖に奈津美の体は硬直する。浣腸、排泄という凌辱によって口を開いていたはずの菊花も、固く閉ざされている。
しかし、白河はクリームを肛門と、器具の先端にたっぷりと塗りつけてすべりをよくすると、それをゆっくりと沈めていった。
「あっ」
ステンレスの冷たい感触と異物感を敏感な肛門に感じ、奈津美は思わず声を上げる。白河は肛門鏡の先端をゆっくりと回転させながら、ドリルのようにねじ込んで行く。
「ああっ、あっ、いやぁっ」
どんなに肛門を締め付けても、その固い先端は括約筋をこじ開けて侵入してくる。そのおぞましさに奈津美は恐怖する。
「ほうら、奥まで入った」
7センチもある先端部が、完全に奈津美の肛門へと埋没した。閉じている状態でもその直径は1センチ以上あるのだ。金属製の固い異物を肛門に挿入されるという初めての体験である。奈津美は体を引き裂かれるような苦痛と恥辱と戦っていた。しかし、これはまだほんの準備段階に過ぎないのである。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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