奈津美・哀歌〜【55】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【55】
「さぁ、先生。どうぞ」
高く突き上げられた奈津美の尻の前に、権堂が腰を下ろすと、黒田がペンライトを差し出した。
「ふふふ、じゃあ、じっくりと見せてもらうよ、お嬢ちゃんのお尻の穴の中を」
肛門鏡によって無惨に押し開かれた奈津美の肛門の中を、権堂はペンライトで照らす。ぽっかりと口を開けた空洞の奥では、ピンク色の腸壁がヒクヒクと震えていた。
「ほう、これが処女の女子高生の尻の穴の中か。なかなか綺麗なものじゃないか」
確かに艶めかしい粘液に濡れ光る鮮やかな肉色の腸内は、そこが排泄器官であるとは信じられないほどの美しさを見せていた。
「あ……、いや、見ないで……、そんなところ見ないで……」
自分の体の中で最も恥ずかしい器官である肛門を器具で押し広げられ、ライトで照らされて腸の奥まで見られてしまう。しかもそこを覗き込んでいるのは、父親を死に至らしめた憎い男なのだ。好色な老人の視線が体の奥まで潜りこんでくるのがわかる。あまりの恥辱に全身がカッと熱くなる。
「いやぁ、見ないで……、見ないで……」
奈津美はこの屋敷に連れ込まれてから、何度その言葉を繰り返しただろう。しかし権堂はいつまでも飽きることなく、奈津美の深奥を覗き込んでいる。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
上へ |
カテゴリ一覧へ TOPへ |
■広告出稿お問い合わせ ■広告に関するお問合せ ■ご意見・ご要望 ■プライバシーポリシー ■大洋グループ公式携帯サイト |