奈津美・哀歌〜【56】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【56】
「ふふふ、見ないでと言っても、こんなにぱっくりと口を開けていたら、いやでも見えてしまうぞ。おお、こんなにヌラヌラして」
「ああ……、いやぁ……」
奥まで、隅々まで奈津美の肛門の中を堪能した権堂は、思い出したように白河にペンライトを渡した。
「どれ、お前らにも見せてやろう。処女の女子高生の尻の穴の中など、なかなか見れるものではないからな」
二人は代わる代わる覗き込んだ。
「ほう、これはすごいですね先生」
「女の尻の穴の中が、これほど綺麗なものだとは知りませんでしたよ、ふふふ」
「いや、いや……」
「父親を死に追いやった男たちに、尻の穴の奥まで見られるなんて経験は、なかなか出来るものじゃないぞ、お嬢ちゃん。はっはっは」
奈津美は畳に顔を押しつけて泣きじゃくる。
「もうそんなこと言わないで下さい」
「ふふふ、実にいい表情をしているぞ、お嬢ちゃん。いかにも尻の穴の中を覗かれているといった表情だよ」
それから白河が肛門鏡をゆっくりと引き抜いた。腸壁を傷つけないように開いたまま抜くのが鉄則だ。くちばしを広げたまま抜かれるのは、粘膜を外に引きずりだされてしまうような苦痛だった。肛門鏡を抜かれた後も、奈津美の肛門はしばらくの間、窄まることを忘れてしまったかのように、ぽっかりと口を開けたままだった。ヒクヒクと蠢くその部分は、何か妖しい生き物が呼吸しているようにも見えた。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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