奈津美・哀歌〜【59】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【59】
「いや、やめて!」
敏感な肛門の入り口に、アナルバイブが触れた。シリコン製で柔らかいとはいえ、それはおぞましい感覚だった。
「さぁ、入るぞ」
細長い玉子のように膨れあがっているアナルバイブの先端が、ゆっくりと奈津美の窄まりへと沈む。白河は先端を回転させながらねじ込んで行った。
「あ、あっ、いや……」
「大丈夫、大丈夫。さっきはあんなにパックリと口を広げたじゃないか。それに比べればたいしたことはないよ」
「いやいや、そんなところに入れないでぇ」
しかし、無情にも先端部の膨らみは完全に埋没した。すっぽりとくわえ込んでしまったのだ。こうなると、そう簡単には抜けなくなる。
「ふふふ、なんだかんだ言って、ちゃんとくわえこんだじゃないか。いやらしいお尻だ」
白河はアナルバイブのスイッチを入れた。
「あ、あああっ、何っ!」
アナルバイブは、奈津美の尻の穴の中で細かく振動し、ウネウネと首を振った。さらに白河はそれを出し入れするようにピストン運動させた。腸内をかきまぜられる初めての感覚に奈津美は悶絶する。
「ああっ、ああ、ああん……」
初めは苦痛のうめきのようだった声が、次第に甘さを交えたものに変わってきたのを、権堂は聞きのがさなかった。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
上へ |
カテゴリ一覧へ TOPへ |
■広告出稿お問い合わせ ■広告に関するお問合せ ■ご意見・ご要望 ■プライバシーポリシー ■大洋グループ公式携帯サイト |