奈津美・哀歌〜【60】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【60】
「なんだ、もう感じているのか?」
そう、奈津美は早くも肛門の官能に目覚め始めていたのだ。おぞましいばかりだった異物感が、少しずつ変わってくる。熱く、むず痒い感覚がジワジワと下半身全体に広がって来たのだ。アナルバイブが出し入れされる度に、なんとも言えない感覚が増幅してゆく。
長年、権堂の手先として女を嬲ってきた白河のテクニックも素晴らしいものだったが、奈津美もまた肛門性感の素質を持っていたのだ。こんな境遇においては、それは悲しい才能でしかなかったが。
「あっ、あっ、ああっ……」
あきらかに肛門で感じ始めた奈津美の様子に権堂も驚いた。
「こんなに清純そうな女子高生がお尻の穴で感じる淫乱娘だったとはな……」
白河の手の動きが速くなるにつれ、奈津美の反応も激しくなってゆく。
「あん、ああ、あっ、ああああっ」
さっきローターや電動マッサージ機で強引に味あわされた「イク」という感覚に近いものが自分の体に訪れようとしているのが、奈津美にもわかった。ただ、クリトリスを責められた時よりも、もっと深いところからやってくるような感覚だった。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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