奈津美・哀歌〜【61】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【61】
「なんだ、その残念そうな表情は? お前は尻の穴でイカせて欲しかったというのか? とんでもない淫乱「あああん、あああん。だめ、イッちゃう、イッちゃいそう」
「なに、初めてなのにお尻でイクというのか?」
「ああん、ああ、ああ、もうだめぇ」
奈津美の声がひときわ高くなった瞬間、白河はアナルバイブを引き抜いた。
「?!」
今、まさに絶頂を迎えようとした時に刺激を止められてしまった奈津美は、複雑な表情をしていた。自分に何が起こったのか、状況がよく飲み込めないようだった。
娘だな」
権堂は呆れてみせる。奈津美も自分自身が信じられなかった。しかし、あの時、自分の肉体が絶頂を迎えることを望んでいたのは認めるしかない。奈津美は自分の肉体の淫らさを呪った。
「ふふふ、お嬢ちゃんは開発するまでもなくお尻の穴で感じる変態だったというわけか。これは面白いぞ」
権堂は今度は、奈津美を浣腸した時と同じようにうつ伏せで尻を高く掲げたポーズにさせた。本格的にアナルを開発しようと考えたのだ。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
上へ |
カテゴリ一覧へ TOPへ |
■広告出稿お問い合わせ ■広告に関するお問合せ ■ご意見・ご要望 ■プライバシーポリシー ■大洋グループ公式携帯サイト |