奈津美・哀歌〜【65】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【65】
「ふふ、お嬢ちゃん、なかなか上手じゃないか。もっと音を立てていやらしくしゃぶるんだ。そうだ、いいぞ」
奈津美は白河に言われるがままに、舌と口を動かした。
白河はさらに激しく奈津美の頭を動かす。やがて口の中のペニスが、さらに膨張し、そして弾けた。生臭い液体が噴き出した。思わず吐き出そうとしたが、権堂はそれを許さなかった。
「ちゃんと飲み干すんだ。こぼしたら、おしおきだぞ」
奈津美はわき上がる嘔吐感に堪え、必死でおぞましい液体を飲み込む。その辛さに涙がこぼれる。
「ふふふ、どうだ、初めての精液の味は? これから毎日御馳走してやろう。美容と健康にいいらしいからな」
肩を震わせ、嗚咽する奈津美の唇から、白い液がツーッと糸を引いて落ちた。
権堂は奈津美の髪を掴んで、顔を自分の方に向けさせた。汗と涙でぐしゃぐしゃになった少女の顔を見て満足そうに微笑む。
「さぁ、本番はこれからだぞ。あの白河は、一日に何回でも射精できる精力の化け物でな。ワシがいいというまで、女を責め立てることができるんだよ。ほら、見てごらん。今、出したばかりだというのに、もうあんなになっているだろう」
権堂に顔を向けさせられた先には、確かに先ほどの射精がなかったかのように再び固さを取り戻して天を突くかの如くに勃起している白河のペニスがあった。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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