奈津美・哀歌〜【64】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【64】
「言うことを聞かないのか、お嬢ちゃん。恥ずかしい写真をばらまかれてもいいのかな」
「あ、ああ……」
もう自分には命令を拒否する権利などないのだ。何もかも諦め、全てを受け入れるしかないのだ。奈津美は力なく唇を開く。すると白河は奈津美の頭を掴んでグイと引き寄せ、唇の間へ自分の肉の凶器を押し込んだ。
「ん、んぐぅ」
無理矢理に口の中に押し込まれた白河のペニスのおぞましい感触に奈津美は吐き気すら覚える。しかし、白河は構わず、喉の奥までくわえ込ませようとしてくる。
「ほぉ、ちゃんとくわえたか。よしよし、いい子だ、いい子だ」
白河は奈津美の頭を前後に動かして、ピストン運動を強制する。
「そうだ、舌もちゃんと使うんだぞ」
苦しげな舌の動きはぎこちないものであったが、処女である美少女の唇を犯しているという状況が白河の興奮をかき立てる。ただでさえ大きなペニスが、奈津美の口の中でさらに膨れあがる。
「んっ、んーっ!」
口内いっぱいに膨張した肉の凶器に、奈津美は悲鳴を上げようとするが、声にはならない。
嫌悪感と嘔吐感と戦いながらも、いつしか頭の中は真っ白になり、無意識のうちに白河のペニスに舌を這わせていた。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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