発売日:2010年3月26日
品番:JHRD-03
収録時間:本編60分 メイキング13分
定価:10500円
メーカー:ZEUS
文=梶山カズオ
特撮AVメーカー『ZEUS』さんの本格的なヒロイン排泄陵辱モノ! まずストーリーを説明しよう。
極悪なモンスター組織「カムイ」によって、世界は滅亡に向かっていた。そこに突如現れたのは謎の女戦士、フェアリーピンク。女性とは思えぬ強さで立ち向かう彼女は、ついに敵にアジトを発見。潜入を試みたが……。
本作主演は岡田あいちゃん。小動物系の顔が愛らしくて、バストは88cmのEカップ、ウエスト62cm、ヒップ89cmでなかなかの肉付きボディ。冒頭のアクションシーンで、蹴り上げた時の太腿のムチムチ具合は、噛りつきたくなりましたよ。
この手の下半身がしっかり女性はウンコがデカいはず!と冒頭から期待値が上がりました。
悪のアジトに潜入した彼女は、突如、尿意のビッグウェーブがきてしまいます。部屋の片隅にうんこ座りをして、戦闘服と純白パンティを下ろして放尿。ふぅ…と安堵の溜息をついた瞬間です。
「そこで何をしているのだ!?」
突如現われる13日の金曜日ジェイソン風な敵戦闘員! 彼女はすぐさま途中でオシッコを止めて、パンティを穿く。ここで急に前途の放尿シーンの別角度のリプレイに。ご丁寧に戦闘員に見つかりオシッコが止まる瞬間までも望遠レンズを使いアップで撮っています。尿の水滴が落ちる瞬間までしっかりと。
さらにカメラは、パンティを穿いた彼女のスカートの中へ。そこには純白パンティに黄小便の染みが! 細かい演出で、スカトロマニアの心をがっちり掴んでくれます。
そして尿意を我慢しながら戦闘員との戦いに。取っ組み合いをしている最中に、彼女はついに我慢の限界に達してしまいお漏らし。純白パンティからチョロチョロと小便が溢れて、床に滴ってしまいます。その時の切なげな表情もまた男の陵辱心を煽ります。
焦った彼女はココで「へ〜んしん!」とフェアリーピンクに! 全身タイツ風の衣装なので、彼女のむっちり具合がより強調されてエロ度倍増。形勢逆転で戦闘員を次々なぎ倒していきます。
あと一歩で悪を壊滅できる寸前になったところで、悪魔的な容姿の親玉が登場です。立ち向かうフェアリーピンクだが、攻撃が通じない……しかも尿意を催す変態ビームを浴びせられ絶体絶命の危機! 親玉は尿意をさらに刺激するように、彼女の後ろにまわり膀胱付近を鷲掴みに。首を締められ、全身の力が抜けた彼女はまたもや失禁……。ピンク色の全身タイツの股間部分が、濡れて赤くなってしまうのが実に淫靡です。
「匂うぞ、臭いぞお前は。地球人たちにお前の恥ずかしい姿を魅せつけてやろう!」
と、親玉はフェアリーピンクのマスクを爆破! 精神的にも追い込んでいく羞恥プレイです。
気絶した彼女が目を覚ませば、タイツの胸と股間部分がハサミで切り取られて丸出し状態。親玉の指マンに必死で耐える彼女だったが、電気マッサージ器(よく見かけるタイプ)の攻撃には撃沈。またもや感じながら失禁してしまうのだ!
撮影中に何度も休憩を入れてはいるのでしょうが、素晴らしい放尿ぶり。床にしっかり小さな水溜まりを作ってくれますよ。
続いて親玉が取り出すのは、座薬にそっくりな謎の薬。
「この薬でフェアリーピンクのクローンを作るのだ!」
彼女を四つん這いにさせ、強調された巨尻に座薬をブチ込む。そしてシーンが切り替わり、床にブロッグを置いただけの簡易和式便所の上で踏ん張る彼女の姿が!
もちろん、カメラは肛門に可能な限り接近して、溢れ出る大便を逃さず撮影。世界を守る美しきヒロイン・フェアリーピンクのウンコとは一体!?
おぉ〜、肛門が広がり出てきたぞぉ〜! タイプ的に太い一本糞かと思いきや、意外にも短いコロコロタイプですよ。でも量はたっぷり。
アップで映された大便を確認しましたが、固形物が一切なく、とってもよく消化されていますよ。きっと腸が強いんですね、彼女は。ここで悪の親玉が彼女のお尻をティッシュで拭いてあげる優さを見せたのは面白かったです。
脱糞シーンを終えて、親玉との交配シーンを挟み、最後は水浣腸へ。彼女をまんぐり状態になるように戦闘員の一人が固定して、親玉が大量の赤い液体をアナルに注入していきます。何度も噴出、注入を繰り返し、床を真っ赤に染めていく。肛門付近にも赤い液体が滴っているので、これが血液にも見えて猟奇的でゾクゾクしてしまいましたよ。
特撮シーンはもちろん作り慣れていて文句なし、スカトロシーンにも愛情を感じた1本でした。
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