発売日:2012年3月19日
品番:ZSD-69
収録時間:178分
定価:5040円
メーカー:実録出版
文=遠藤遊佐
下乳! 下乳! 下乳プリップリ!!
はぁ、仁科百華のオッパイがあまりに素晴らしすぎて、つい尻作品なのを忘れて連呼してしまった……すみません、もう言いません。
あ、もちろんオッパイだけじゃないんですよ。ご覧のとおり、大きなお尻も、ふっくらしたマンコも意外にガタイのいい骨格もすべてが素晴らしい百華ちゃん。なんといっても色白で陶器のようにすべすべな肌と、ボリューミーなカラダがいいんですよね。
本作は、そんな百華ちゃんの絶品ボディをフェティッシュに楽しめる一本。
まずは、ツインテールに白レオタードという姿で変態おじさんにお尻をイタズラされます。お尻をクンクンされて「いやぁ、ニオイ嗅がないでぇ〜」と甘いロリ声で恥じらう百華ちゃん。
全体的には痴女っぽく責める感じのトーンなんですが、どこかヤラれ系ロリの風情が消し去れないところもたまりません。そういえば彼女の顔って、よく観るとロリ女優の代名詞・笠木忍ちゃんに似てるんだよなあ。
お尻やオマンコをたっぷりペロペロされた後は、お返しとばかりに足元にひざまずきノーハンドフェラ。おじさんもたまらずお口と鼻の穴近辺にドピュッと発射しちゃいます。
続いては、赤い水着姿でスリムなイケメン君を優しく責めたてる。
百華ちゃんのピンクのアソコを見て「すごいキレー」と声をあげるイケメン君。いやあ、その気持ちわかります。
「うふふ、感じちゃう?」なんていうささやかな痴女っぷりですが、パンパンになった肉棒を膝の裏に挟んでコキコキしたり、尻コキしたり、体じゅうを使わせてくれるのがイイですね。すべてのパーツが白くてスベスベでムッチリしてて、とんでもなく気持ちよさそう。まさしくフェチの博覧会!
その後は、オジサンとお風呂に入り泡姫プレイしたり、アイドル風の超ミニスカ姿でオジサンを手コキしたり、ヒモTバックでおじさんの毛だらけアナルを責めたりというオジサン三連発。
実際にセックスシーンがあるのは男優相手の2シーンなんですが、百華ちゃんくらいの極上ボディだとハメのないシーンもグッときます。ヒヒ爺と完璧ボディのとりあわせがねっとりしていて卑猥。
そして最後は、デカチン男優とのセックス。
シメの一品ということで、お尻だけじゃなくオッパイもアソコもヌキサシもしっかり堪能できる内容になっております。考えてみると、ここまでAVにはつきものの“カメラに向かってアソコを見せる”ってショットがほとんど出てきてなかったんだからスゴイ。「お尻も興奮するけど、やっぱり最後はハメシロ見え見えのズコズコピストンで抜きたい!」って方は、ここが勝負です。
白い肌をピンクに染めてでっかいオチンチンを満喫する百華ちゃん。騎乗位で大きなお尻を上下させると、アソコから白いのがいっぱい出てきちゃってるのがわかります。その上でおちょぼ口を開いてるキレイなアナルも必見。
いやあ、しかしほんとにどこを見ても絶品ですねえ、このカラダ。
肉マンみたいなIカップ爆乳も、陶器みたいな巨尻も、赤ちゃんみたいに色素の薄いマンコ&アナルも、ビジュアルだけで充分抜けるレベル。仁科百華はフェチの天才ですよ。
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