文=雨宮まみ
可憐な顔立ちにアニメっぽいロリ声のりおなさん。小動物のようにクリクリした目で好奇心いっぱいなご様子です。監督にエッチな質問を繰り出されると照れまくってますが「今日は何するか知ってるの? AVなんだよ? オチンチン舐めたりするんだよ? 言ってみて」と強引にノセられ「……オチンチンを舐めたり、入れたり出したりします」と恥ずかしい言葉を言わされるうちに若干体温が上がってきたような感じに。
そこでピンクのエレベーターガールの制服に着替えてもらい、実際にアナウンスしてもらったりしていると、りおなさんは照れつつもだんだんはしゃいでノリノリになってきます。網タイツ姿でスカートめくられ、Tバックのパンティの股部分から毛がハミ出てることを指摘されると笑いつつもだんだん興奮してきたのか、潤んだ目がランランと妖しく光り始め、一気にエロのギアがガツンと移動。淡いピンクの乳首を吸い立てられると「ひゃんっ!」と声を上げ、つぶらな瞳で見つめながら顔に似合わない下品な音を立ててフェラ、喉奥までくわえこむディープスロートと最初の照れっぷりからは想像もつかない実技を見せてくれます。
卑猥な言葉満載の言葉責めをされても「エヘヘ」と普通に笑ってるところを見るとけっこうエロに耐性があるっていうか……ズバリスケベな人なのか?と思っていると、いよいよ夜景の見えるホテルの窓辺で立ちバック挿入。真っ白なお尻を容赦なくパンパンとスパンキングされ、肌を紅く染めながら「あーん、あっ、ああっ」とエレガ姿のカワイイ女のコが喘ぐ姿は夢のような映像です。全裸に剥かれるとキメ細かな傷ひとつないカラダに美乳という、キレイすぎてフィギュアみたいなボディが姿を現わし、そのカラダを好き放題に揉みまくりつつ帽子をつけたまま顔射でフィニッシュ。この時点でかなり興奮度は高かったのですが、彼女の本気はまだまだ根深いものでした……。
ここで目隠しされたパンツ一枚のM男クンが登場。制服に白い手袋をつけ、M男クンの乳首をいじり出すりおなさん、責める側になるとほとんど照れずに「……意地悪しちゃお」「声出しちゃダメ」と、カワイイ声でキツい命令をビシビシ繰り出し、その一方で白い指先は乳首をグリグリ、舌はペロペロ激しい動きを繰り広げてます。ギンギンのチ○ポに唾を垂らし、手袋でにゅるにゅるしごいて出させるまでけっこう楽しそうに責めていて、どんどんりおなさんのことがわからなくなっていきます。Mなの!? Sなの!? この小悪魔!!
次はM字開脚で脚を縛ってのオモチャ責め。ローターにはまだ余裕の反応ですが、電マをあてられると「やだ、やだっ、やめて……」と必死で懇願しつつ脚がビクンビクン。全身をのけぞらせてソファからずり落ちそうになるほど激しい反応を見せます。
電マでヘロヘロになったところに男優が襲いかかり、見事な桃尻にエグイほど黒いチ○ポを下から突き立てられ、りおなさんは腰を淫らにくねらせてピストンを貪っていきます。鏡の前に連れていかれ、自らのハメ顔を見せられながら犯されるシーンでは、頬を真っ赤に染めながら陶酔状態でトロントロンにとろけきった顔で、腰にゾクゾク来るような甘い喘ぎ声を響かせておりました。最後はバスンバスンと激しく腰を打ち付けられ、むっちりしたヒップでそれを受け止めつつ完全燃焼といった感じの燃えっぷりを披露。フツーっぽいりおなさんの裏側を覗き見たような気分になりました。ちょっと感じやすすぎるっていうか興奮しすぎるっていうか、こんな体質で大丈夫なのか心配です。
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