文=安田理央
最近、自分はSというよりも、M女が好きなんだなと気づきました。己の性癖に羞じらいながらも(ここ、重要!)快楽を求めてしまうM女が可愛くてしょうがないんですね。
そういう意味で、本作は大変ツボでした。新宿区在住の大学三年生・なお(仮名)さん。あどけなく可愛らしい顔立ちにナイスバディ、そして強烈なM性。なにしろ、ノーブラノーパンでみのる監督を待ち受けていたんですからね。しかも、自分でそんな格好をしておきながら、恥ずかしがってるの。もう、パーフェクトですよ!
さて、みのる監督がなおさんを捕獲したのは、とあるSM掲示板。自宅で撮影できる女性を募集したところ、応募してきたのが彼女だったそうです。
彼女のマンションへ押しかけたみのる監督。まずはじっくりとインタビュー。なんと彼女、SMモノなどマニアックなAVばかりたくさん持っています。こりゃあ、本物ですね。
それまでソフトだったみのる監督の口調が急に乱暴なSモードに入ると、なおさんも目をうるうるさせながら完全Mモードに。これですよ、この表情がM女の魅力ですよ。
「今日は私のことをいっぱい犯して下さい」と言わせ、目の前でオナニーを命令。さらに手コキ、フェラチオの後は、自分の口でおねだりさせます。
「おちんちんをまんこに入れてください」
「聞こえねえよ」
「おちんちんをまんこに入れてください」
何度も何度も言わせるところがいいですね。みのる監督はツボをわかってるなぁ。
バックから挿入して、パシンパシンとお尻をスパンキング。叩かれる度に甘い声を上げて悶えるあたり、本当にM女なんだなぁと思います。白いお尻が真っ赤になっていきました。
顔射され、ドロドロになった顔で、「レイプで感じてしまって、ごめんなさい」と言わされて、前半戦終了。
そして後半は男優を投入するという、みのる監督の恒例パターン。でも、言葉責めはしっかりと続いているので、男優はあくまでも道具で、みのる監督となおさんのプレイというムードはキープしています。
開脚拘束に目隠し、ボールギャグで電マ&バイブ責め。
「お前、誰に触られても気持ちよくなるんだな」なんて言われたりしながらも、なおさん、イキまくり。そして立ちバックでズボズボとハメられてラストは中出し。
いわゆる王道的なSMプレイよりも、M女の魅力というのは、こういうSMチックなハメ撮りのほうが伝わってくると思うんですよね。いや、それにしても、なおさん、いいM女だなぁ。
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