文=安田理央
ややケバいけれど、文句なしのFカップナイスバディの甲斐ミハル。まずはミネック監督の前で、バニーガールのコスチュームに着替えるように命じられます。大人しくスルスルと私服(大変エロいミニスカ)を脱いで、全裸になります。全然恥ずかしがらないのはSM的にはちょっと残念ですが、確かに素晴らしいカラダですね。胸も美巨乳だし、お尻がまたムッチリしていて極上品。
着替えたら、縛られて、ローター責め。「綺麗だよ」「可愛いよ」「とっても素敵だよ」と魅惑のミネックボイスでホメられながら、ローターで責められていくと、ミハルちゃん、すっかり目がトロンとしてきます。
他のイカセ物と違って、決してせっかちに乱暴に責めないのがミネックの流儀。女の反応を見極めながら、じっくりじっくりと追い上げていくのです。ミネックファンは、その過程自体も楽しんでいるわけですからね。
ジワジワと声が高くなっていき、カラダが燃え上がっていきます。まるで赤ん坊を可愛がるように、優しい責めっぷり。だからこそ、女は安心してミネックに全てを委ねることができるのでしょうね。
何度もイカされた後は「お尻も感じるんだよね」とアナルも同時に責めますよ。アナルスティックが挿入されると、さらに声が高くなっていきます。
2穴を責められて、「気持ちいい、気持ちいい」と、うわごとのように繰り返すミハルちゃん。ミネックって、女の子が「気持ちいい」というと、本当に嬉しそうなんですよね。自分が愛撫されたり、挿入したりするよりも、相手が気持ちよくなっている姿を見る方が快感なんだろうなぁ。
さらにローソクも追加され、ミハルちゃんの絶叫はどんどんヒートアップしていきます。ああ、いったい何回イッたんだろう。
ミハルちゃんの反応がよっぽどよかったのか、このワンシーンが作品のほとんどをしめています。最後のほうにフェラや、ハメ撮りもいちおう入っているんですが、もうオマケみたいなもんですね。いや、さんざん絶頂モードに入っちゃってるので、ハメられてる時のミハルちゃんの感じっぷりもトロトロで十分にエロいんですけどね。
余計なものは一切省きましたといわんばかりの極めてシンプルな内容ですが、ミネックファンにとっては、こういう作品こそが見たいんでしょうね。
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