文=安田理央
「四十路妻」。なんともストレートなタイトルです。そして内容の方も極めてストレート。主演の美熟女の名前や年齢といったプロフィールの説明も一切ナシ(メーカーのサイトの紹介文によれば45歳らしい)。ホテルで、ひたすらハメ撮り。余計な小細工一切ナシ。
でも全く単調さは感じさせず、とにかくエロいのですよ。もちろん、この美熟女自身がとんでもなくエロいからなんですけど、素材がよければ、あとはシンプルにそれを活かして行くのが一番なんだなぁと、実感いたしましたね。
さて、ホテルに入った美熟女、最初こそ窓の外を見たりしてましたが、その後はもうすぐエロモードに入ったまま、帰ってきません(笑)。熟れた女は勝負も早いです。キスはもちろん、男の指をしゃぶる様も、ねっとりとしていて、そのエロいこと、エロいこと。
そして、むしゃぶりつくようなフェラ。愛しそうに味わいつくすかのような舐めっぷりは迫力があります。
しゃぶりながら、途中で「キスして」とせがみ、濃厚に舌を絡ませ合ったら、またフェラに戻る。少しでも休んだらもったいないとでも思っているかの如きしゃぶりっぷりです。
チンポを舐めるだけでは満足できない美熟女は、男のアナルまでペロペロと舐めまくります。このアナル舐めが、またエロいのですよ。いやらしい音を立てながら、ねっとりと舐め、そして上目遣いで見ながら「お尻の穴も気持ちいい? チンコしごかれながら舐められて気持ちいい?」なんて聞いたり「美味しい、美味しい」とつぶやいたり。
さらにアナルを舐めっぱなしじゃなく、時々フェラをしたりタマを舐めたりして、またアナルに戻るという変化のつけ方も見事。そうそう、ずっと同じところを舐めっぱなしだと、麻痺してきちゃうんですよね。
いやぁ、これは素晴らしいアナル舐めだ。アナル舐め好きの筆者には、この巧さがよーくわかりますよ!
たまらなくなった美熟女、「これが欲しいの、おちんちん。もうがまんできない。ちょうだい」と挿入をせがみます。この辺が余裕のある痴女とは違うところですね。自分の欲望に忠実なのが熟女の魅力です。
たっぷりじらされてから挿入された時の反応のいやらしさといったら、もう!
そして中出しでフィニッシュした後、欲張りな熟女は休憩させてくれません。
「お願い、もっとして」とフェラを始めてしまいます。いやぁ、こりゃあ、こっちもよほど体力&精力がないと太刀打ちできませんね。
その後の目隠し、拘束しての電マ責めでの壮絶な失禁、シャワールームでのオナニーなども、見どころであります。
こってりとしたラーメンを何杯も立て続けに食ったような、そんな満腹感を味わせてくれる作品です。
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