発売日:2011年02月19日
品番:TYOD-105
収録時間:120分
定価: 2,980円(税込)
メーカー:乱丸
文=遠藤遊佐
私が少女の頃は「処女のマンコはピンク。使い込んでると黒くなる」なんてことがまことしやかに言われてたもんですが、アレってやっぱり迷信なんですねえ。
本作に登場する篠めぐみちゃんを観て、つくづくそう思いました。
2穴同時挿入にまんこ3本挿し、浣腸、ぶっかけ。乱丸作品に抜擢されるだけあってあらゆるハードプレイをこなしている彼女。にもかかわらず、冒頭のオナニーシーンで画面に映し出されたマンコは小作り&どピンクなんですよ! おまけに乳首も米粒サイズ、小学生と言われても思わず納得してしまうようなつるぺたロリボディ。
同じ女としては「キー、チクショウ、羨ましい!」と思わずにはいられなかったりするわけですが、いちユーザーとして観ればこれはたいへんグッとくる。
ロリ顔ロリボディのド淫乱なんて、エロマンガの中ででもないとそうそうお目にかかれませんからね。ロリコンの方は必見です。
内容は、オナニー、ハメ撮り、和室でのフェラ(つるぺたマイクロビキニは必見!)、ローション電マ責め、そして潮をまき散らしての3P。
本作では二穴やぶっかけみたいなハードなことはしてないんですが、宇宙企画だったら十分美少女路線でいけそうなめぐみちゃんが「ちんぽ見せてぇ。ああ、ちんぽちんぽぉ〜、硬くなってるう!」なんて言いながらアヘアヘ感じまくる姿はなんともいえません。
一応乱丸作品らしく白目になったり泡吹いたりってシーンもあるけれど、観るべきはめぐみちゃんのロリなルックスと淫乱っぷりのギャップ。これに尽きるんじゃないでしょうか。
ピンクの小さなマンコを自分でグイッと広げ「欲しい、欲しい。早く〜!」と体をヒクつかせるところなんて、ロリコンの気のある人だったらこれだけでヌケそう。
一旦ズッポリはいった巨根を抜いて焦らすと「出しちゃらめえぇぇ!」
公式プロフィールによるとバストは78センチのAカップ。くびれもあんまり確認できないような幼児体型でコレやられちゃうわけですからね。ドキドキしちゃいます。
さらに、顔に似合わずフェラが濃厚なところも高ポイント。めぐみちゃんのフェラはノーハンドが主。小さなお口を思いっきり開いて、手を使わずに口だけでジュポジュポ咥えてくれます。
涎を垂らしながら「ザーメンいっぱい〜!」と嬉しそうにタマまでペロペロ。ちょっと背徳感も感じるけど、そこがまた卑猥。
いやあ、しかし色彩の威力ってのはスゴイ。これだけAVばっかり観てると黒ずんだマンコやデカ乳首のよさも十分わかってくるんですが、やっぱりピンクのマンコってのは有無を言わせぬ吸引力があるもんですね。
欲を言うなら、セーラー服や体操服といったブルセラ系衣装でイキ狂ってるところが観たかったなあ。
彼女のようなルックスだとそういうのはもう出尽くしちゃってるんでしょうが、あのつるぺたボディを目にすると、ベタだとわかっててもやってほしくなっちゃうんですよ。
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