発売日:2010年11月13日
品番:MUKD-146
収録時間: 100分
定価:2,980円(税込み)
メーカー:無垢
文=淫語魔
おもむろにオヤジの手が伸び、女子校生の足をまさぐる。カメラが少女の足元から上のほうに向けられると、夏服の制服を着た女の子が困ったような顔をしている。
男はその顔に触れ、そして生足の感触を味わう。さらにお尻をまさぐり股間に手が伸ばす。
一瞬、チラッと少女はこちらを見る。そこにはこれからはじまることへの戸惑いと、ひょっとしたらいくぶんかの後悔があるのかもしれない。
男はその様子に興奮したのか敷き布団の上に少女を座らせ、そしてゆっくりと胸をはだける。ブラウスの中のふくらみに手を這わせ、その丘の先端をつまみ上げる。
と、まぁこんな感じで本作は進むわけなんですけど、この手の作品に出てくる女の子はまず「従順」な感じを観る側に与えないとダメなんですよね。でもだからといってあっけらかんとされてもいけない。「今からおとなしそうな女子校生が年の離れたオヤジと人には言えない秘密の時間を持つ」って感じがほしいのです。
そういう意味では「無垢」のこのシリーズはその空気感を見事に体現しているといえるでしょう。
作品は無言で進行。少女の息づかいと肌や衣擦れの音以外はほとんど聞こえてこない。
ブラをとり乳首を露出。布団の上に寝かせると、男はミニスカートからはみ出たお尻をなで回す。太ももに手をやり脚を開こうする。しかし少女はまるで人形のように無抵抗。最終的には男の思うがままの体勢になってくれる。
男はゆっくりと腰にくくられたパンツの紐をほどこうとする。
「ううっ」と唸る少女。ここではじめて軽い抵抗を見せる。でもそれも一瞬のこと。男が手に力をこめるとすぐに抵抗はやむ。
しかしここで男はすぐに剥いてしまわずに紐をほどいたままパンツを引っ張りあげる。そうやってひとしきり少女のスジに股布をくい込ませてから、いきなりパラッと下ろす。
少女は「ううっ」とうめく。そしてすぐに片手で自分の秘部を覆う。
男は少女の手をどけると指でパックリとワレメを開き、中の粘膜を確認する。そして肉穴に指を入れる。次第にグチョグチョと音がしだす。少女は「うっ」とうめく。さらに指の出し入れを早くする男。ますますあえぐ少女。
少女もまた興奮しているのかもしれない。男がチンポを持っていくとおずおずと触りながら袋をいじる。男がうながすと怒張をゆっくりとくわえ込む。男は動きが物足りないのか少女の頭に手をのせ自ら腰を動かす。被虐の視線を送る少女。それを見て男はさらに口の中を犯す。
たまらなくなった男は少女を寝かせて正常位の体勢になる。ワレメに怒張をこすりつけ、少女の様子を窺って挿入。少女はくぐもった声でそのこわばりを受け入れ、静かだが確実な息づかいで出し入れに呼応する。
と、まあこんな調子で最後は中出しを決めるわけですけど、少女が始終無言なのはおそらく清純さを担保するためなんだと思います。ここで下手にべらべらしゃべられたら雰囲気はぶちこわしですからね。
制服でのエッチのあとはマイクロビキニに着替えさせてのオナニー。ここでも少女は言いなりのお人形状態。
そして最後はブルマを着ての性交。こちらは少女の顔に精子をかけます。
最初は控えめだった少女のあえぎも後半になるにつれて大胆になっていきます。でもだからといって痴女化なんかはしません。少女はあくまでもオヤジの言いなり。男の欲望に従うのみです。
いわゆる「ブルセラビデオ」というのは、このあたりの空気感がつまっていました。
もちろんそのままやったら犯罪です。これはあくまでフィクション。出演しているあやこさんも18才以上でしょう。でもじゅうぶん興奮できますよ。
最近はいろいろうるさいですからね。AVぐらいは自由に夢を見させてもらいたいものです。
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